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会社名 | 尚武堂産業株式会社 |
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代表者 | 代表取締役社長 大河内和美 |
所在地 | 東京都文京区本郷1-4-6 03-3815-0411(代) |
創業年月 | 明治27年6月 |
会社の目的 |
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会社の沿革 | 明治期 | 明治27年 | 東京市神田向柳原において剣道具の制作を開始。 |
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明治30年 | (旧)陸軍の銃剣術用具の制作を開始。 | ||
大正期 | 大正8年 | 東京都神田向柳原川岸3号に剣道具専門製造所並びに販売店を開く | |
昭和初期 | 昭和3年 | 業務の拡大により、合名会社組織に改組、商号を尚武堂と称す。 | |
戦時中 | 昭和9年 | 軍用剣道・並びに銃剣術防具の製造を主とし一般用剣道具の製作販売を行う。(~昭和20年まで) | |
戦後復興 | 昭和24年 | 日本フェンシング協会認定公認向上に認定を受け、国体公認用 具として使用される。 | |
昭和24年 | 剣道の復活運動が始まり、笹森順三先生を中心にして「しない競技」が生まれ、その「しない競技」専用防具並に竹刀の考案に参加、公認用具の完成に至る 。この際、前代表の大河内健太郎が「全日本撓競技」の設立を支援し、武具の提供を始める。 | ||
昭和25年 | 新剣道しない競技は全国連盟が生まれ(現在の全日本剣道連盟の母体)、国体に参加する。昭和27年 保安庁(後の防衛省)の要請により訓練用銃剣術防具の製作指導並びに仕様書の思案を作成、製造を始める。 | ||
昭和32年 | 剣道の復活により本来の専門業種剣道具の製作に復帰。 | ||
昭和57年 | 現在地新店舗を新築し、現在に至る。 | ||
平成15年 | テレビ東京製作 『出没 アド街ック天国』 において水道橋の武道具店として紹介される。 |
主たる納入先 | 全日本剣道連盟 国立大学、私立大学 |
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加入団体 | 全日本武道具連合会 東日本武道具商工会 東京武道具名店会 |
最寄り駅 | JR「水道橋」駅 地下鉄丸ノ内線「後楽園」駅 都営三田線「水道橋」駅 |
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営業時間 | 月~土 午前11時~午後7時 日・祝 午前11時~午後6時 |
定休日 | 毎週水曜日 |